かねてよりTOAKSの550mlウルトラライトクックセットという商品が気になってました。
アルコールストーブでの湯沸かしセットがそこそこ上手くいっていて、もっと軽量化出来ないかと考えていたのです。
そんな時に見つけたTOAKS 550ml Ultralight Cook Set CS-01。
値段もそこそこで、固形燃料さえあれば直ぐに使えるとの事で買ってみました。
そして、スタッキング目当てでTOAKSチタンカップの375mlも追加。
これで自分のシステムの中で最軽量のシステムが作れるのではと思い実験してみましす。
TOAKSのクックセットを使って湯沸かしセットを組んでみた

TOAKS 550ml Ultralight Cook Set CS-01が届きましたが、化粧箱に「クックセット」という表記が無かったので間違って配送されたかも、、、と心配してしまいました。
中にはしっかりクックセットであるチタン風防やチタン五徳が入っていました。

こんな状態で入っていました。
それぞれ巾着に入っています。
こういう丁寧にしてくれるのは好感が持てます。

これらのセットがワンパッケージになっています。
そして今回の使ってみたかった待望の燃料であるエスビットの固形燃料もゲットしています。
4g単位の小さな固形燃料を適宜使って、効率的に湯沸かしができれば良いなと思ってます。
ただ、事前に固形燃料の匂いが臭いとは聞いていまして、その対策も考えないといけません。
更に、火を付けるとカップに煤が付くとも聞いてます。
そして、着火も少し時間がかかるという事も聞きましたが、それでも今もなお売れている、使われているという事なので、デメリットよりもメリットの方が多いと感じる人が多いのかなと思いました。

今回購入したTOAKS 550ml Ultralight Cook Set CS-01とTOAKS 375 mlチタンマグ、それとエスビットの固形燃料4gです。
これらを全て550 mlマグにスタッキングしようと思ったのですが、チタン風防の高さが長く収まらないのでハサミでカットする事になりました。

チタン風防を切らずに入れると、こんな状態になります。
これではスタッキングが出来ません。
最初から切ってくれたら良いのにと思いました。
今回は固形燃料で最軽量化を考えてみた

エスビットの固形燃料を実際に開けてみました。
箱自体にはビニールで覆われていますが、箱を開けると固形燃料がそのままの状態で入っています。
なので、思ったよりも臭いが気になりました。
これを何とかしないと、クッカーの中で臭いが充満するので、ちょっと嫌だなと思います。

なので、この様に4本ずつパウチの小袋に入れて保管すれば、ある程度臭いも気にならなくなります。
このパウチをクッカーの中に入れてスタッキングしておけば良いなと思いました。
使い勝手も悪く無いですしね。
エスビットの固形燃料のメリットデメリット

エスビットの固形燃料のメリットは、その使い勝手の良さでしょうか?
アルコール燃料の様にこぼれたりしませんし、外気温にも影響が無いと聞きます。
そして何より小さく軽い。
デメリットは、
- 火力が低い
- 火が付きにくい
- 臭いが臭い
- 煤が付く
自分にとって、メリットよりもデメリットの方が大きく感じます。
実際にフィールドに出て使ったらまた違った意見が出るかも知れませんし、アルコールストーブに慣れているという事もあります。
ただ、今後エスビットの固形燃料を使い続けるかと言われると、自分には向いてないなと思いました。

それははやり「煤」です。
使用後に煤の掃除をするのが面倒なんです。
一応アルコール分が含まれているウエットティッシュを使うと、かなり煤は取れるのですが、それでもウエットティッシュを用意しておく必要があります。
では、焚き火をするなら同じじゃないかという事も考えましたが、湯沸かしと焚き火を分けて考えているので、今回の湯沸かし用のシステムという観点から考えると、煤が付くのがデメリット以外の何者でも無いという事に行きつきました。

このチタン五徳は軽いのは良いのですが、やや安定性に欠ける感じです。
この後チタン風防を使って湯沸かししてみました。

固形燃料用のチタン五徳は、固形燃料の燃えカスが残るので、アルミホイルを使って養生しておきました。
こういう一手間が必要になるのですね。
気にせずそのまま使っても良いのですが、全ての道具をチタンマグの中にスタッキングしたいので、綺麗にしておく必要があります。

沸騰後のチタンマグの状態です。
エスビットの固形燃料の煤が付いています。
これをなるべく綺麗に掃除する必要があります。
軽さを選ぶか、利便性を選ぶか。。。
非常に悩ましいです。
折角クックセットを購入したのに、これだけ煤が付くと使い続けるのが面倒に感じてきます。
実際にウエットティッシュなどで掃除してみましたが、思った以上に時間が掛かりました。
やっぱりアルストの方が良い気がする

以前キャンプ系YouTubeチャンネルで、キャンプ初心者にこそ固形燃料を使ってみて欲しいという事を話されてる方がいました。
理由は手軽で軽く使い勝手が良いとの事。
それを聞いてから一度は使ってみたいなと思ってました。

実際に使ってみると、動画を見て感じた印象とは異なり、やはり自分で実践して経験しないと判らない事も多いなと感じました。
固形燃料だけでなく、ペラペラのチタン風防も使いにくいなと感じます。
自分には合わないのか、慣れてないだけなのか、今後も色々検証の旅が続くと思います。

今回試しに湯沸かししただけですので、燃料は4g一本。
それでも水がグツグツと沸騰して湯になりました。

因みに、エスビットの固形燃料は、直ぐに火が付かないので、着火剤としても売られているワックスが染み込んでいる綿を少しちぎって着火しました。
これをすると簡単に火が着きます。
これも手間っちゃぁ手間ですがね。。。



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