最近周波数の事がとても気になります。
自分が出してる思考の周波数は一体何を引き寄せてるのかと。
もし思ったような毎日を過ごせてないなら、自分が出してる思考の周波数とそれを受け取る周波数が思ったものと違うと言うことになります。
理想の人生とのズレを感じているのでしたら、思考の周波数をチェックするのも良いかも知れません。
引き寄せと周波数の関係
引き寄せの法則の話が好きで色々と本を読んだり、ネットで検索して情報を集めたりしています。
その中で最近良かったと思う本が吉岡純子さんの本でした。
とても読みやすくてエネルギーも明るくって良いなと思います。
それとは別に、僕なりの引き寄せの法則が分かってきたので文章にしてみました。
ただ、ちょっとマニアックな話になりそうなので、難しいなと思ったらスルーして頂いて大丈夫です。
僕らは3次元のこの世界に生きています。
世の中で思い通りに人生を謳歌する人も居れば、思い通りにならず人生の幕を下ろす人もいます。
同じ人間でも両極端な人生の在り方で何が違ったのだろうと思うんですよね。
そこで最終的に出てきた答えが思考の周波数の使い方かなと思うわけです。
どういう事かと言うと、思考には特定の波があるんですよね。
簡単に言うと「脳波」と言うもの。
これは実際に病院などの機械で測定できますね。
殆どの方がテレビやドラマなどで見たことがあると思います。
そんな科学的にも証明されてる脳波、いわゆる僕たちの思考の波の質ですね。
それ次第で引き寄せる物事が変わってくると言う事です。
では人生が望んだ通りに引き寄せられる周波数とは?
理想の引き寄せを叶えるため
理想の人生を生きるための脳波、いわゆる思考の周波数は何Hzなのか?
具体的な数値を考えるよりも、感覚的なところで感じる方が良いと思います。
それが安心感や喜びになりますよね。
ホッとしたりワクワクしたり。
それは分かってるという人も増えてると思います。
ただ、それを知っててもなかなか思うような暮らしにならないという人が多いかと思います。
こんな事を書いている僕自身もあまり思い通りの暮らしでは無かったのでずっと模索してました。
ただ、最近現実化が早いのでこれかな?と思っています。
その方法が「自分との対話」です。
自分との対話って?
ある意味、もう一人の存在というのでしょうか?
全てを知ってる自分というのでしょうか?
その存在に色々と尋ねると物事がスムーズに動き出します。
では、どうしたらそんな事が出来るのか?
手帳に書くそして人に言う
手帳に書く。
これなんです。
今まで手帳に書いてたのは、ただのスケジュールでした。
日記は三日で止まってしまいました。
僕はいつもテレビや雑誌やマンガに自分の思考を乗っ取られてたので、自分との対話が出来てませんでした。
テレビの影響、雑誌の影響が強く、本当の自分のやるべき事が見えてなかった。
なのでいつも中途半端なところで嫌になり、何事も続かなかったんです。
ところが、最近手帳の使い方が変わって、自分との対話という書き方にシフトすると、思った通りの事が動き出します。
これ、めっちゃ面白いんですよね。
本当に引き寄せの法則ってあるんだと実感します。
手帳を使った理想の人生の作り方って、色んな方が書籍やセミナーなどで教えてますが、それぞれ良い面も悪い面もあるかと思います。
僕は僕自身が習った方法が一番望みが叶うなと実感していて、それが自分との対話で手帳に夢や希望を描き続ける方法でした。
引き寄せと周波数のまとめ
引き寄せの法則はとてもシンプルで簡単。
想いという曖昧な思考の波を3次元に下ろしてくる。
3次元に下ろすのは、口に出して「言う」、手帳などに「書く」。
この行動によって現実が動き出すんですよね。
一つ気を付ける事は、人に言う場合人を選ぶ必要があります。
誰彼構わず言うのではなくて、人を選んで下さい。
選ぶ基準は気の合う人。
自分を応援してくれる人を選ぶ必要があります。
身近な友達や家族などとは限りません。
あなたを応援してくれる人を探し出してその人に良いエネルギーを反射させてもらって下さい。
地球は3次元の行動の世界です。
ぜひ、思ってるだけではなく、行動して現実化させて理想の人生を創り上げてくださいね。
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