カメラ

ポートレート撮影用に単焦点レンズのSEL85F18を購入!

最近Instagramで写真投稿して遊んでいます。
結構ハマってて楽しいんですけど、いつも建物や植物の写真ばかり。

たまにはポートレート撮影してみたいなと欲が出てきまして、Tamron28−75mmF2.8DiIIIRXDを使えば良いと思ってました。

F値が2.8あればそこそこ背景ボケも出せるし、充分だろうと。
しかし、知り合いから突然「宣材写真撮ってよ」との依頼が入りました。

さぁ、どうしようか?
このまま28-75mmF2.8DiIIIRXDを使うのか???
少し迷った結果、SEL85F18を購入する事にしました。

ポートレート撮影がしたい!

人は無いものねだりなんです。
僕も、無いものねだりでいつも不足を感じていました。

そんな時は何をやっても上手くいきません。
ただ、自分が必要とする道具は自分のスキルを向上させる上で、アシストしてくれるので必要とあらば使うというのが僕のスタンスです。

建物や植物を撮影して仕事としても成功されてる方も沢山いらっしゃいます。
僕もそういうジャンルでやって行こうかと思ってました。
しかし、ポートレートを撮る事で人とのコミュニケーションの楽しさというのを聞いた時に「自分もやってみたい!出来るかも!!」と思ったわけです。

もし、このポートレート、いわゆるコミュニケーション能力が上がれば、どんな仕事も出来る気がしたんです。
人の集まる所に仕事がある。
そう思うと、一人黙々と写真を撮って自己満足しているよりも、人を通じて僕の写真を認知してもらう方が早いのではと思う様になりました。

宣材写真の依頼

ポートレートを撮ってみたいと思ってから、知人の勧めで「異業種交流会」に参加してみました。
そこには色んなビジネスを持った営業得意の人たちが集まります。

そんな所に行って「ポートレート撮らせて下さい」という話をしに行った訳ではありません。
単純に、コミュニケーションを試しに行った訳です。

僕という個人を初対面の方に「写真家」として認知してもらえるかどうか。
僕の自己紹介がどれだけ伝わるかみたいな、事をしてみようと挑んだわけです。

そして何人かの人と出逢い、相手のビジネスに飲み込まれかけたりしてましたが、自分はポートレートが撮りたいと言い続けてました。

するとですね、
ひょうんな事から「宣材写真を撮ってほしい」と言われたんです。
この時、コミュニケーションって大事だなと痛感。
仕事依頼って、こういう所から発生するんだなと改めて思いました。

自分の家で「どうやったら仕事が取れるんだろう」って一生懸命考えてても仕事は来ません。
そう、やっぱり人と会わないと仕事は生まれないのです。

ポートレート撮影よりも先に「宣材写真」を撮る事になりました。
ポートレートはモデルさん(被写体)にいろんなポーズを取ってもらってそれを撮影する。
様々な動き、表情からモデルさんの魅力を引き出す訳ですね。

で、宣材写真はその方が仕事をもらう時に使う自己紹介用のプロフィール写真。
こっちの都合で好き勝手に撮ることは出来ません。
その方の魅力を最大限に引き上げて、最高の写真を撮る。
第一印象がとても大事なので非常に気を使います。

そんな現場を想定していて、Tamronの28-75mmF2.8DiIIIRXDでは被写体との距離感とかレンズ効果とかを考えました。
今回宣材写真の依頼をしてくれた方が本気で臨んでくれたので、僕も本気で行こうと。
今後使うであろう単焦点レンズのSEL85F18を手に入れる事を決意しました。
僕も本気モードです。

明るい単焦点レンズを使いたい

α7IIIを使って、ポートレートを撮るならと検索してみました。
すると、やっぱrこのレンズ、SEL85F18が筆頭に上がってきます。

被写体との距離感も良いし、外での撮影では背景ボケも綺麗にボケる。
重さも割と軽く機動性が良い。
値段の割に良く写る。
フィルターも67ミリなので他のレンズとNDフィルターが共有出来る。
更に、期間限定ではありましたが、キャンペーンで1万円引きになる事も背中を押してくれた一つの要因でした。

実際買ってみて試し撮りをしてみたのですが、予想以上に抜けの良い綺麗な映像を写すレンズでした。
後で載せますが、夜間の撮影で駐車中の白の車を撮影したのですが、これがスコーンと気持ちよく抜ける。
なんだこの気持ちよさは!って感動しました。
開放F値でこのクリアー感。
もう、最高です。

スペック的には左横にフォーカス切り替えスイッチとフォーカス固定ボタンがあるのみで、至ってシンプル。
オートフォーカスの効きはα7IIIだから文句無し。
レンズオーナーが神レンズとか、高評価を言う理由が分かりました。
これは凄いレンズです。

室内で撮るとフリッカー現象が出た

以前、ポートレートが撮りたいと話をしてみた時に、知人が撮っても良いですよと言ってくれた事があります。
で、試しに室内でFL58mmF1.2を使って撮影したんです。
マニュアルレンズだったので、「ちょっと待ってね」とか言いながら撮影しました。

ピント自体は全く問題なく合焦してましたが、ビックリしたのがフリッカー現象でした。
撮影中はカメラの背面モニターで見てたので初めは分からなかったのですが、いざパソコンの大きな画面で確認すると、横方向の縞々が出ています。

何だコレ!?
と、動画撮影時には関西と関東での電気の周波数でシャッタースピードによって縞々になると知ってましたが、ポートレート写真でこんなに出るとは思いませんでした。

で、一応、カメラの設定でフリッカー対策が出来るようですが、試してみると大して変わりませんでした。

そこで室内の天井に付いてる照明が具合悪いのなら、照明を焚いてやれば良いんだと、ストロボを調べ始めました。
フリッカー現象にはストロボが有効なのか?
もし、ストロボを買うとしたらどこのメーカーが良いのか?
ストロボをどのように使うと効果的に撮影ができるのか?

色々と調べる事が多くて、深夜まで没頭して調べ尽くしました。
あ、そうそう、本屋でストロボ用の本も購入しました。
それが、光の魔術師イルコ氏の本です。

ストロボも用意。

僕がカメラに興味を持ち出して、YouTubeでカメラの事を調べてた時に衝撃を覚えたカメラマンが「光の魔術師イルコ」でした。

「仕事は真面目にする」という信念がありました。
何を基準に真面目なのかよく分かりませんが、無意識にそう思ってたんです。

ところが、写真家のイルコ氏は、ポートレート撮影中、音楽を掛けて軽く踊りながら写真を撮ってるんです。
僕にしたら「なんだこのフザケタ写真の撮り方は・・・」って感じでした。

僕の写心家の現場のイメージってモデルがポージングをしている間、カメラをしっかり構えて黙々と撮影するみたいな。
そんなイメージを勝手に想像していたんです。

でも、イルコ氏は音楽を掛けてモデルの方が表現しやすくしたり、一緒に音楽に乗る事で一体になって撮影してたのではと思いました。
決してモデルを一人っきりにさせない。
カメラマンイルコ氏がモデルを引き上げて撮影してたのだなと気が付いた時に、自分でもポートレート撮ってみたいなと思ったんです。

その時に更に知ったのが
「オフカメラストロボ」という撮影方法。
僕はストロボってカメラに付けて撮るものだと思ってました。
今ではワイヤレスでストロボを遠隔操作出来るんですね。

これによって、カメラの向き以外の複数の場所からストロボを光らせる事ができます。
この光のコントロールによって、被写体に効果的に光を当てる事が出来るんですよね。
今後、ストロボを追加購入してやってみたいと思います。


宣材写真撮影会開催へ

この写真が初めてSEL85F18で撮影した車の写真です。
多少色味を調整してはいるものの、ほぼ撮って出しに近いです。

明るい単焦点レンズなのに開放でもパキッと撮れたので驚きました。
なんだこのレンズと、この質感と良い存在感を感じさせるレンズには驚きます。

さて、初めての宣材写真が成功して、被写体の方に喜ばれる事ができました。
するとですね、自分の中で「自信」が生まれるんですね。

それを友達や知り合いに自慢したいみたいな。
そして撮影現場の雰囲気とか、レンズ購入やストロボの話など、こんななって、あんななって、、、みたいに話してたら、私も撮って欲しい!と言われるようになりました。

直接、その方に「宣材写真撮らせてよ・・・」というまでも無く、コミュニケーションが上手く行くと仕事の依頼って向こうからやって来るのだなと改めて思いました。

でも、それは準備が出来てる場合だけ。
事前にレンズとストロボを用意して練習してたからこそ、次に繋がるのだと思いました。

あなたはカメラを使って、どんな表現をされてますか?
僕は人の役に立てるにはどうしたら良いかを考えながらカメラと共に歩いて行こうと思ってます。

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