カメラ

α6600用に超広角マニュアルレンズを購入!SAMYANG 12mm F2.0レビュー

11月1日にα6600を買ってから1ヶ月が過ぎ、今回マニュアルレンズを手に入れたのでレビューします。

僕が選んだマニュアルレンズはSAMYANG 12mm F2.0です。
結果、購入して良かったです。
しかし、万人受けするレンズでは無いので、注意が必要ですね。

α6600にマニュアルレンズを買いました。

最近動画を撮る機会が多くなりました。
特に、京都の街並みを撮影したりするのですが、その時に思うのが画角の広さです。
出来るだけ広いレンズを使って、ダイナミックな映像が撮りたい。
最初にそんな想いを叶えてくれたのはE10-18F4OSSでした。

しかし、このお気に入りのレンズに、最大の弱点があります。
それが、F値が4という事で決して明るいレンズでは無いのです。

京都の夜の風景を撮りたいなと思った時に、このF値が4までしか明るく出来ないレンズでは表現し切れないなと思いました。

そんな時、Amazonを物色して見つけたのがSAMYANG 12mm F2.0でした。

SAMYANG 12mm F2.0を買った理由

正直な事を言うと、超広角のオートフォーカスレンズが欲しかったのです。
しかし、どれだけAmazonで検索しても出て来ません。

オートフォーカスですと、SAMYANG 14mmF2.8というのがあるのですが、何ぶんフルサイズ対応でデカくて重い。
重さは505g
そしてお値段想像以上で7.5万。
なんてったってフルサイズ用ですから、やっぱり躊躇しますよね。

例えばVlogで撮影する場合、画角的には大丈夫なのですが、重いのがネック。

なのでVlogも視野に入れて軽量コンパクト超広角という条件を満たすのがSAMYANG 12mm F2.0一択だったのです。

このマニュアルレンズがぁ・・・という事で散々悩んでましたが、これはこれでカメラの練習という事で考えると良い練習教材になるかと、腹を括ってマニュアルレンズを導入してみました。

ピントはモニターで被写体を拡大する

当初不安だったマニュアルフォーカス。α6600の売りであるハイスピードオートフォーカスが使えないのは残念なのですが、それでも超広角で明るいレンズと言うと、これしか無い。

で、実際にレンズを付けてみると知ったのですが、ピントが合ってる場所が赤く表示されるんです。
これならどこにピントが合ってるか、安心して確認出来ます。

そう、何も設定して無くても自動的にピントが合ってる所は赤く表示してくれます。
上の3枚のモニターに写ってる絨毯の赤い表示が向こうへ動いているのが分かりますか?
ピントリングを操作する事でこの赤い表示がピントの合ってる所をリアルタイムに表示してくれます。

モノにガチピンの時は物体に赤い輪郭で知らせてくれます。
(赤いモノや暗いところは分かりにくいです・・・)


多分デフォルトで親指の所にあるボタンを押すとモニター中央の所に赤い四角が出ます。


もう一度ボタンを押すと、先程の赤い四角枠の所が拡大されますので、この時にピントリングを回してピントを合わせます。


これが更にボタンを押した時です。
最大でこのくらい大きく表示出来ます。
もう一度押すと拡大表示が終わります。

α6600本体の設定項目からピントを合わせる時の拡大表示機能を使えばガチピンで写真が撮れるんです。

これは非常に気持ちが良い!
この広い画角で背景ボケボケのカッコ良い写真がいとも簡単に撮影出来るんです。

最近のスマホのカメラが非常に優秀になったとは言え、この超広角で背景ボケボケ写真は撮れません。
そこにステータスを感じてるんですよね。

あぁ、買って良かった。
使って納得という購入者の気持ちを充分満たしてくれます。

写真だけじゃ無く、動画でも有効

そして大切な事はこのピント表示が動画で使えます。
動画の場合、拡大表示のボタンに他の機能を割り当ててるので、モニターダブルタップで見たいところのピントを拡大表示させられます。
そのままモニターを指でなぞると、その方向にピントを合わせたい被写体を拡大する事が出来ます。

そう、写真だけでは無く、動画でもピントの拡大確認が簡単に出来ます。
これがあれば、ジンバルに載せてもピントを外しにくい。
特に横移動なら一定のピントが分かるので別段問題無いのですが、前後の移動はピントをリアルタイムで変えなくてはいけません。

そんな時に手でピントリングを持って動かすのはなかなか難しいのです。

前に歩きながらピントリングを被写体の距離を意識しながら合わせるというのは、かなり難しいです。

因みに、自撮りする時は予めフォーカスリングを50mmに設定しておくと、しっかりフォーカスしています。
割とアバウトでも大丈夫だなというのが正直な感想です。
そして背景ボケは凄く面白いですよ。

動画の手ブレを抑える装置のジンバルはフォーカサー付きモデルを購入

動画を撮る時に重要なのが手ブレですね。
その手ブレを抑える為に3軸電動ジンバルというものがあります。
そのジンバルというものにミラーレス一眼を載せて撮影すると滑らかな映像が撮れます。

動画撮影でのSAMYANG 12mm F2.0ではジンバルのフォーカサーを使おうと思ってます。
フォーカサーという部品はレンズのピントリングやフォーカスリングを外部からモーターで回す装置の事です。

設定に少々煩わしさがありますが、近くのモノから遠くへとピントを送るシネマティックな映像も簡単にスムーズに撮影出来ますし、それを使う事で他との差が生まれるかと思っています。

α6600を使っていて不便な所が本体では無く、実はレンズにあるのんですよね。
実際に購入するまで思いもよらなかったものです。
望遠側は割とあるのですが、広角側に明るいレンズが無くて困ってます。
まさか自分でもこんなにレンズを買うとも思ってませんでしたしレンズが無くて困るとも思ってませんでした。

最後に僕の欲しい理想のレンズは

SONY E10mm F1.8 OSS
SIGMA 10mm F1.4
SAMYANG 10mm F2.0 オートフォーカス

このどれかが出たら欲しいな。
それぞれが12ミリまでなら良いなとも思ってます。

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