こんにちは、ホーリーです。
今朝、公園で彼岸花を見つけて撮りました。
彼岸花って勝手にイメージが悪かったのですが、先ほどネットで調べたら結構人の暮らしに活躍していたと解り、反省をしています。
知っているつもり・・・この固定観念が、邪魔して本当の姿を見れないでいる事があります。
彼岸花の花言葉が
・情熱
・独立
・再会
花言葉を調べて考え直した
上記の言葉が調べると出て来ます。
何も悪い言葉では無いのに、彼岸花というだけで印象が悪い。
元々水溶性の毒があるそうで、食用に向かないと言われていました。
しかし、食糧難など特別の時は水溶性の毒を水で流し、球根部分を食べたりしたそうです。
それから、その毒を活かして畑に植え、害虫から守ったとも言われています。
例えば、根菜を植えてもモグラによって畑を荒らされる。
モグラは土中のミミズを漁りに来るんですね。
それを彼岸花の球根部分の毒素がミミズを寄せ付けなくし、モグラもやって来ないという理屈です。
毒というものを怖い、嫌い、というだけで片付けないで、どのように活かすかを考えるのが大事なんだなと改めて思わさられました。
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新型コロナウイルスって何?
毒と言えば最近でこそ新型コロナウイルスを思い起こされます。
厳密にいうと、毒では無くウイルスなんですけどね。
これを上手に使ってビジネスを広げている方も沢山いらっしゃいます。
近所の花屋さんは需要が高まり利益を上げてらっしゃいます。
僕自身は何か上手に出来たかというと何も無いのですが、ただ世間的にテレビなどの情報しか得てない人の行動を俯瞰して見ています。
新型コロナウイルスというのは本当にあるとは思います。
しかし、アメリカでさえコロナウイルスに感染していたら、どんな条件で亡くなってもコロナウイルスで死亡したと診断書にかけるのです。
そう、感染と発病は違うんですよね。
そして、ここが重要。
コロナウイルスで死亡と診断書を書けば、国からの補助金が100万円以上入ります。
もし、あなたが医者で病院を経営していたら。
診断書はどちらで書きますか?
- インフルエンザで死亡 0円
- 新型コロナウイルスで死亡 100万円
しかも、PCR検査での認識率は6.8%
100%の内の1割も満たない数値です。
100点満点中の7点未満。
こんなの落第レベルですよね。
それを世界中で正式採用しているというのも、何だか怪しいなぁと思ってしまいます。
PCR検査の開発者でノーベル賞受賞者のキャリー・マリス博士は「感染症には使えません」と断言しています。
その言葉を言った後、2019年8月7日に亡くなってます。
ドイツやカナダの事はテレビでは放映しないので、自分から情報を取りに行かないとコロッと煽動されてしまいます。
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常識を疑う事も時には必要
さて、彼岸花から新型コロナウイルスの話に飛びましたが、もっと話したい事は沢山ありますが、この辺にしておきます。
今は花や建物などを写真で撮ってインスタグラムに上げて楽しんでいます。
徐々に顔見知り(フォロワー同士のアイコン)も出来て来てコメントを送り合うのも楽しいです。
そうそう、花の写真を撮った後、花の名前が分からない事が多いのですが、先日紹介したハナノナというアプリが大活躍してくれます。
分かってる花でも一度調べてみようと、今回の彼岸花をチェックしてみました。
しかも、現地で調べたのでは無く、iPadに映した写真を使ってiPhoneでアプリを使って確認してみました。
このように、「ハナノナ」スマホアプリでiPadに表示させた写真でも問題なく認識してくれました。
紫の花は知らない花なので、合ってるかどうかわかりませんが、こうして気軽に後からでも花の名前が調べられるのは助かります。
常識、固定観念、これらから自分を解き放つ事が出来たら、写真の表現も物凄く広がるような気がします。
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