カメラ

オールドレンズの作例、CanonのFDレンズをα6600に付けてみた

2020年の4月にスーパームーンが出ると聞きカメラを持って外に出たのは良いけれど、撮り方も分からず、レンズも届かず・・・
撃沈して帰宅しました。

そこでリベンジしたくて色々調べて分かった事をシェアしたいと思い記事にしてみました。

結果、父が使ってたCanonのFDレンズを使うことで問題は一応解決。
300mmのレンズであれば何とかなるものです。

オールドレンズでの作例の感想

僕が使ってるカメラはミラーレスのα6600です。
普段は手元の撮影が殆どなので望遠レンズはほぼ使ってません。

なので持ってるレンズも最大70ミリなんですよね。
SONYのE16-70F4OSSを持ってるだけで最大70ミリなんです。

そんな僕が月を撮影したいと。
何ならクレーターまで見てみたい。

そんな思いとは裏腹に、現実はこんな感じでしか写りませんでした。

月は身近にあるものの、その距離ってかなり遠いんだと実感した瞬間でした。
そこでリベンジとばかりに望遠レンズを買おうかと思ったのですが、やっぱり割高に感じます。

諦めて16ミリで普通に撮って慰めていました・・・

しかし、月の撮影って難しい・・・
どうしてもオートでは撮影出来ない。
ググってリベンジ確定です。

本当はスーパームーンを撮りたかった

翌日、月の撮影の仕方をネットで検索して70ミリで撮影。
APS-Cなので換算105ミリ。
そこにデジタルズーム2倍にして210ミリでようやくこの大きさです。

ググって読んでみると、月を画面いっぱいで撮影したいなら2000ミリ必要との事。
に、2000ミリだと!
70ミリしか持ってない僕にとって、2000ミリなんて桁外れも良いところ。
70ミリ(換算105ミリ)で2倍デジタルズームでようやく210ミリ・・・
到底追いつかない。
最低でも1000ミリくらいは必要とありました・・・

でも兎に角月の陰影だけは撮ってみたい、ムキになって撮影してみました。
ISOとシャッタースピードをコントロールしてやっての事で月の雰囲気が撮れたのが上記の写真です。

しかし、想像してた月の写真とはほと遠く(距離も)、もっと大きく撮りたい欲求が湧き上がったのは言うまでもありません。

父が使ってたレンズを思い出した。

月を撮るだけに何万もレンズに投資は出来ません。
普段は使わないのですから・・・
そこで何か良い方法が無いかと考えた時に父親が使ってたCanonのFDレンズを思い出したのです。

当時は最新のレンズ(元々買いやすいレンズ)だっと思うのですが、押し入れに入れたままになってて、数十年経た今日の目を浴びる事になりました。

α6600に取り付けてみた感想は兎に角レンズが長い(当たり前か・・・)。
なのでバランスが悪い。
手ブレが必ず起こる・・・
とまぁ、難点ばかり。

CanonのFDレンズをα6600に取り付け


α6600にCanonのFDレンズを付けるにはマウントアダプターが必要。
Amazonで2500円程で売ってたのでこれなら試しでも買いやすいですね。

これがフィルム時代のCanonのFDレンズです。
このレンズをα6600に取り付けます。

マウントアダプター様さまです。


これがマウントアダプター。
FDレンズに取り付けるときは若干コツが要ります。
絞りリングを使える様にマウントアダプターの棒を所定の位置に付ける必要があります。


この時点では取り付け方が分からず、絞りリングが回りませんでした・・・
一瞬レンズが壊れてると思ってしまいました。
(;


取り敢えずα6600に取り付けた状態です。
28ミリレンズですけれど、なかなかカッコ良いと思いました。

動画では面倒ですが、写真ならマニュアル撮影で楽しめますね。
28ミリなので換算42ミリ。
42ミリかぁ・・・ちょっと中途半端な画角ですね。

300ミリなら換算450ミリ、更に!

見て下さい!
これ、α6600にCanonのFD300F5.6を付けて撮影しました。

300みりなので換算450ミリ。
それを2倍デジタルズームをしています。

ここまで寄れると一応クレーターの凹凸が見えるのでちょっと感動!
月の存在を身近に感じる事が出来ました。

僕の撮りたかった月が一応撮れて満足。
掛けた金額も2500円ならコスパ良いと思います。

まぁ、このCanonのFDレンズを現状中古で買っても1500円とか3000円程で手に入るんですけどね。

オールドレンズの作例まとめ

今回スーパームーンには間に合いませんでしたけれど、月の撮影方法とオールドレンズも使えるという事が分かって良い経験になりました。
上の写真はα6600の超解像ズームの範囲なので多少は綺麗かも知れません。

月の動きも割と早いし、自然界の動きというのかサイクルを感じられたのも良かったなと。

撮影は手ブレを考慮してセルフタイマーの10秒で撮影したのですが、3枚も撮影すると月が真ん中からズレてしまいます。
三脚でしっかり固定して、都度画角を合わせて撮る必要がありました。

天体写真をやってる方なら自動で追従する装置を使ったりするようですが、僕はここまでで終わろうと思います。
しかし、オールドレンズ、かなり使えますね。
メーカーも気にせずに何か面白いレンズを見つけたら買おうかな?

あ、オールドレンズ沼にハマってしまいそうです・・・

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